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最近は自分の死後に墓を持たないと考える方が多いそうです

最近テレビのニュース番組で自分の墓を将来どうしたいか、というアンケートを取っていました。
そのアンケートの回答は、自分の親の墓に入る、自分の家族の墓を新たに購入する、永年供養して貰う、墓をつくらずに散布して貰う、という回答の中から選択するものでした。
通行人の方にアンケートを取られていましたが、回答は様々で、自分の主人の実家の所に入ると答えた方や、自分の家族の物を新しく作るとおっしゃる方、永年供養して貰う方等おられましたが、テレビの視聴者もテレビを通してアンケートに参加出来るのですが一番多い答えは墓は作らないという答えでした。
昔の世代は継いでいくのが当たり前だったが、今は結婚しない人も多く将来誰が管理をするかという問題も有りますし、自分の子供たちに迷惑をかけたくないと思う方が多いようです。
私の世代でも墓参り等の習慣は余り有りません。
それは父が次男で核家族だったた゚私の家で管理するという事が無かったからです。
なので、私の実家の父親や母親は自分達は永年供養にしてくれと言っています。
私自身実家から遠い所に住んでいるので管理をするのも難しいだろうし、私の主人が長男で有る為に私は将来主人側の管理をしなくてはならなくなります。
自分の親側の管理が出来ないのは辛いですが、兄弟も出来るか分からないし放置するようになってしまう位ならそのほうが良いと思います。
今母の祖父の物も、祖母や伯父、母親が亡くなったら管理をする人がいなくなってしまいます。
将来日本には管理する人の居ない墓が溢れてくると思います。
なので、今のうちから今の管理法を見直しておいたほうが良いと思います。
例えば最近でも、何年か神社の方に管理して貰いその後は処分して貰うという事が出来るようになっています。
先にその管理して頂く期間分の管理費は支払っておきます。
今の父、母親の世代でこのような状態なのだから私の老後はさらにこういう状況は進んでいると思いますし、その頃にはきっといまのように親戚や子供が管理していくという方法では無くなっているように思います。
私も亡くなってからの事は分かりませんし、生きている人が亡くなった人の事を忘れない為に行う習慣なのかも知れませんし、年に数回でも亡くなった方の事を思い出して話題にして貰えると思うと自分が亡くなった後も皆に忘れられずにいて貰えるという安心感が有ります。
そういう行事が無くなっていくのはとても寂しい気がします。
私自身は将来主人の親と一緒に入るのだと思いますが、自分の子供が監視できないようで有れば私達も永年供養にして貰ったら良いと思います。
まだまだ先の事なので、余り考える機会は無いのですが高齢化社会の今、生きている間に自分の死後の事を親族に伝えておこうという風潮になっています。
人はいつ何があって無くなるか分かりませんし、きちんと伝えておく事は大切だと思います。
最近はエンディングノートという物も流行っています。
私もそのようなノートが有ると聞き、自分の死後どのようにしてほしいか等をまとめたノートを作りました。
自筆のノートなので法的に効果が有る物かは分かりませんが家族が見てくれたらきっと私の意思を尊重してくれると思います。
それに私の意見をはっきりさせておく事で家族も安心して、私の死後の段取りを出来るニ思います。
自分の死は遠い先の事と思う方でも自分の死により色々考えさせられる人がいるのなら、その人たちの為にも自分の意思を伝えておく事が大切だと思います。

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