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納骨をするときにお墓ですること

故人がなくなるとお通夜お葬式とやらなければならないことはたくさんあります。
それらが一通り済んだあとに、いよいよ納骨ということになります。
納骨は忌明けにあわせて行うのが一般的です。
その時は僧侶や墓地の管理事務所と相談をして、納骨の日取りを決めなければなりません。
その日取りが決まったら、納骨室のふたを開けるために、石材店に連絡をして作業を依頼することになります。
その時に石材店に墓石や墓誌への彫刻も一緒にお願いします。
私の叔父さんが亡くなったときも同様の流れでした。
すでにお墓には祖父母が入っていたので、その時にお願いした僧侶や石材店にお願いすることにしました。
納骨するときには、埋葬許可証と認め印が必用です。
また位牌や遺骨、遺影も持っていきました。
すべて叔父さんの妻に当たる人が手続きをしましたが、大切な人がなくなって悲しいはずなのにこれらの手続きを滞りなく行っていました。
仏式で納骨を忌明けととおに行う場合は白木の位牌を返納して、仏具店に依頼した漆塗りの本位牌を持ってくるといいます。
この漆塗りの位牌がとても立派なもので、戒名もきちんと書かれているものでした。
遺骨を実際に納める納骨式はやはりもう一度悲しみが膨らむものです。
お通夜やお葬式でたくさん泣いたはずなのに、この時もまたみんなで泣いてしまいました。
納骨式には僧侶の他に親戚もたくさん集まりました。
若くして亡くなったので子供も小さく、たくさん人が黒い服を来て集まることに驚いていたようです。
あまり意味が分かっていない様子が余計に悲しみを誘いました。
納骨式はすでにお墓があったので、四十九日の方法とあわせて行いました。
もし新たにお墓をたてる場合はもう少し、年月を置いてからでもかまわないものだそうです。
また、こちらのお墓の体験談の記事も合わせてご覧ください。
この式のあとは卒塔婆供養になります。
事前に僧侶に依頼しておいた卒塔婆をたててお祈りをします。
私たちの場合は僧侶がこのときに卒塔婆についての説明もしてくれました。
お経をささげてもらい、私たちも数珠を持ってお祈りをしました。
そのあとは会食でした。
僧侶と参列者をねぎらう意味と故人を偲ぶ意味もあるそうです。
会席のときはビールやお酒もふるまわれました。
時々別の話で笑顔になることもあるのですが、故人の話になるとしんみりとしていました。
会席は日本料理やのそのような料理が出せる専用のお店の個室を利用しました。
ここは法事のときにはいつも使うお店です。
終了が近づくとお供えにそれぞれ持ってきたお菓子やおまんじゅう類を一通り開封します。
そしてそれらを詰め合わせたものをビニール袋に入れて、参列者にもってかってもらいます。
私ができたことはこの作業ぐらいでした。
お葬式、納骨式、お墓のことなどわからないことばかりでした。
そして最後は僧侶へのお礼をします。
お布施として3万円から5万円程度を渡すのが一般的だそうです。
車できた場合は別途にお車代としても渡した方が良いそうです。
僧侶によって仏様を無事おさめることができたことになるので、そのくらいのお礼は当たり前だと思います。
これによって成仏して安らかにいつまでも眠ってほしいです。
そしてお参りもできるだけたくさんして供養を続けたいです。
また、こちらのお墓のローンについての記事も参考にご覧ください。

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