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強引にお墓選びを進めた結果、長く付き合えないものになった

昨年、義父が急に亡くなりました。
喪主は長男である主人が行ったのですが、既にこの時点で私たち夫婦と義母の常識が異なっていました。
喪主の主人の意見を全く聞かず、近所の人に亡くなったことを知らせると、面倒であるからと言い、斎場への案内の看板を一切出さず、来てもらう人を迷子にさせたり、斎場で義父の治療が長かったので、病院代がかかって貧乏だと大きな声で、親戚や主人の会社の人にも話のです。
さらに、受付は誰かに頼むとお礼をしなければならないからと、喪主の主人と当時妊娠8か月だった私と、私の親戚で行う始末。
葬儀の後の料理もいらないと勝手に断り、親戚にすら食事の準備もないという、とても理解できないものでした。
さらに、遺産相続は総て自分にし、葬式の費用がいくらかかったのか、香典をいくらもらったのかも総て秘密にし、自分の懐にいれてしまいました。
更に、主人が独身時代に購入した家は、独身時代に買ったものだから、私のものと言い張り、主人共々家までとられてしまいました。
しかし、私たち夫婦は別に家もありましたし、お金にも困っていませんでしたし、葬儀に来ていただいた方々も母のことを知っていたため、得に気にしていませんでした。
ですが、唯一私たちが許せないのは、お墓選びです。
お墓は代々受け継がれていくものです。
もちろん、長男である主人と私たちは義父と同じお墓に入ることになるでしょう。
しかし、義母は費用は私たちで出すので、場所や石材については、こちらで色々調べ良く話し合って購入しましょうと提案したのですが、すべて無視をし自分一人で話を決めてきたのです。
義母が選んだ場所は、最悪でした。
お寺の一番隅の角地で、なんと三角の土地なのナす。
そのため、墓石はとても小さいものか、後ろが三角になるようなものしか置けません。
更に、立地条件も最悪なのです。
海の直ぐ近くになっており、大きな地震が来た際に、津波で総て流されてしまう場所にあり、更に家から歩いていけない距離にも関わらず、駐車場が3台分しかないのです。
これには、主人も開いた口がふさがらず、義父の親族からもその場所はいけないと言われました。
しかし、義母はそのお寺のお坊さんをいたく気に入ったようで、なんと強引に義母の名前でお墓を契約してしまったのです。
さらに、義母は石材も勝手に選び、なんとその場所に入るように、後ろを削ってしまい戒名すら書けないのです。
こんなところに私たち夫婦は入りたくありませんし、代々子供もこのお墓に入ることにしたくありません。
そのため、主人は義母に買ってしまったかも知れないが、違約金を支払い、場所を変えることを提案しました。
しかし、母はその話を聞かず強引に一人で話をし、なんと、義母の名義で相談なしに契約をし、購入してしまい、勝手に一人で納骨までしてしまっていたのです。
これに対して主人は、激しく激怒しました。
このお墓に自分たちは元より、子供たちも代々入っていくことに私たちは抵抗があります。
そのため、親戚で話し合い受け継いでいかないことにしました。
義母が亡くなった際には、別の地にを購入し移動させます。
長く付き合っていくものは、家族で長く話しあう必要があります。
次は失敗しないよう、きちんと話し合って決めたいです。
また、こちらの現代の新しいお墓スタイルについても参考にご覧ください。

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